ボンジュール修太


海外取材紀行
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  ニューカレドニアの取材旅行(2023.12)
  
 
首都 ヌメアの昼時
天国に一番近い島

ニュー カレドニアは南太平洋に浮かぶ数十の島々からなるフランスの海外領土です。ヤシの木が並ぶビーチや、豊かな海洋生物が生息しています。本島のグランドテール島の周りには巨大なサンゴ礁が広がり、主要なスキューバ ダイビングのスポットになっています。首都ヌメアにはフランス風のレストランやパリのファッションを扱う高級ブティックもあります。
 

ニューカレドニアの青い海 
   親しみやすく気さくな人々達
   

ニューカレドニアの高校生との会話
   国旗

人口:約27万人 
首都:ヌメア(約10万人)
面積:約1万8785k㎡(ほぼ四国と同じ)
言語:フランス語
時差:日本との時差2時間
日本からのアクセス
日本からニューカレドニアまでのフライトは、直行便で成田から約8時間40分。大阪からは約8時間45分です。
 



  コルシカ島の取材旅行(2020.2)
  
コルシカ島は地中海のItalyとFranceの間に浮かぶ美しいFrance領でナポレオン誕生の地です
   
 ナポレオン像(アジャックシオ) ナポレオンが洗礼を受けた教会
  (ノートルダム・ド・ラ・ミスリコルド大聖堂) 
     
うちの手作りチーズが最高だよーー   南仏では春を告げるミモザの花  本当に美味!ヤギのチーズ(種類多い)
     
 最南端の街 ボニファシオの夕景  コルシカは大部分が険しい山岳地帯  ピーリー・レイースの地図



  ポルトガル旅行の取材旅行(2018.11)
  
 
   
 
     
 
 



  パリ・南仏旅行の取材旅行(2017.11)
  
  「2017年11月、パリから南仏の取材に出た修太先生。ニースの海岸~プロムナード.デ.ザングレ~を襲ったトラックによるテロから一年余り。あの惨劇が噓のようにエメラルドグリーンの海と空が広がる海岸に佇み祈りを捧げる修太先生。遠くに見えるネグレスコホテルにつづく遊歩道にはⅠ年がかりで設けられた車侵入防止の為のポールが…。
修太先生にとって、「何を描くべきか!」 を示唆された原点とも言えるニース海岸での祈りは深い。
   
   
 


  モロッコの取材旅行(2011.10)
  
     
     
   
     


【番外編】   沖縄旅行(2010.5)

「前々から・・・絵を制作する時は、いつも沖縄の音楽をかけているというくらい沖縄への想いが強く、あらためて沖縄の苦悩を垣間みた旅でした。」




クロアチア・スロベニアへの取材旅行(2009.10)

「クロアチア・スロベニアは旧ユーゴスラビア連邦から独立した国で北にハンガリー、東にボスニア・ヘルツェゴビナセルビアと国境を接しています。世界遺産にもなっているドブロブニク旧市街等とても美しい国です。このアドリア海の色彩を2010年の作品に・・・思いを募らせる旅でした。




マルタ共和国への取材旅行(2007.10)

「マルタ共和国は世界遺産にも指定されている地中海に浮かぶ美しい小さな島です。マルタの人々は解放的で風景も優しく新たなエネルギーを与えてくれる旅でした。」



パリ~ラ・ロシェルへの取材旅行(2005.9)

「大西洋に面した港町ラ・ロシェルでの散歩は、朝靄の冷たい湿った空気がマットを揺らすギシギシというヨットの音を閉じこめるようにひびき この一瞬の孤独感もいつか作品の色として描いてみたい・・そんな思いがよぎった旅の途中であった。」


チュニジアへの取材旅行(2004)



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