2006年 | |||
【仙台/三越展】 | ||||
個展ご来場誠にありがとうございました。 会期:平成18年11月21日(火)〜27日(月) |
||||
ギャラリートークを交えながら来場者の前で実際にクロッキーでデッサンの実技を披露した修太先生。小学生の熱心な参加者や、熱心な質問も飛び出したりで盛り上がりました。 | 仙台での展覧会を無事終えた翌日、地元の情報誌‘りらく‘の方に宮城美術館を案内していただき‘クレー展‘を鑑賞・・。中庭の一角にあるオブジェの前で。 | 取材に来て下さった女子アナさんから直接インタビューを受ける修太先生。ちょっとしたリハーサルや‘ダメ出し!‘もあったりで少しハラハラさせられました。 | ||
2年ぶりの仙台展は比較的暖かい晩秋で、定禅寺通りの欅並木もまだあまり落葉していない中・・スタートしました。何年か前より来場して下さってた 女性の方が通院のかたわら‘修太さんのブルーを観てたら治りそう〜!‘とコレクションして下さったり、ご家族の介護の疲れを少しの時間・画廊の中で癒していかれる方々など、展覧会を継続させてもらう幸せと意義を感じる今年最後の展覧会となりました。 |
【広島/そごう展】 | ||||
個展ご来場誠にありがとうございました。 会期:平成18年10月10日(火)〜16日(月) |
||||
海外から10数年ぶりに広島にこられた宣教師のご夫妻も交え修太カラーの中でお話も弾みました.。 | 展覧会場までの朝・・修太先生はいつも平和公園から原爆ドームのある川沿いを歩き、会場に入られる。 | 広島に来たら何といっても‘広島風お好み焼き‘..「40分かけたら最高に旨いんじゃ!」の店主のこだわりにジッと待ってる修太先生。 | ||
第1回目の展覧会より、まる10年がたった広島展は快晴に恵まれ尾道や岩国からも来場して下さった方々との出会いや、其々に個性と美しさあふれる女性陣&ざっくばらんな男性陣との楽しいおしゃべり・・そして今年もお目にかかれたT夫妻とのひととき広島はやはり‘修太展‘に何かを示唆してくれる場所です。 |
【京都/大丸展】 | ||||
個展ご来場誠にありがとうございました。 会期:平成18年9月13日(水)〜19日(火) |
||||
古都・京都で修太作品はどのように受け止められるんだろう? 不安なスタートだった第1回目からご来場して下さるNさん! 今回は幼友達!もお連れして下さいました。 |
初秋の京都での個展!せめてちょっとした息抜きにと... 先斗町で晩ご飯でもとご案内したら、修太先生の食べたいものは‘おでんとおそば‘ --質素-- そぞろ歩きも風情ある路地です。 |
会期中3日間しか来場できない修太先生にかわって、孤軍奮闘のスタッフ Ishizaki。ユニークなファッションがいつも楽しいMさんが「せつなく温かい作品」をゲットして下さり思わずVサイン。 | ||
もし、全国各地方に○○気質があるとしたら...京都という土地柄には、ちょっと緊張気味。1000年以上も前から名品・名画の中で普通に生活されてる皆さんの感性に...これからもゆっくりと溶け込んでいけたらと思う一週間でした。 |
【神戸/大丸展】 | ||||
個展ご来場誠にありがとうございました。 会期:平成18年7月12日(水)〜18日(火) |
||||
今年も神戸展は‘海の日‘開催。画廊の女性スタッフ面々は浴衣姿でおもてなし!綺麗どころが勢揃い。トレヴィアン〜☆ |
修太先生手作りのオブジェ!イメージは‘夏&海‘ カモメも飛んでいます。‘誰でもマティス気分‘で色彩を加えてくださ〜い。一週間後にはどう変身かな? | おばあちゃんと来場された子供さんが夢中になって描いてるのを・・傍で見守っってる修太先生。 | ||
神戸の夏!13回目の‘修太展‘も元町での開催が少しづつ定着。チュニジア取材後の作品の前では‘サハラ砂漠の本物の砂‘も置かれ、作家と来場者の旅行談義もにぎやかでした。 さて、「誰でもマティス気分・オブジェ!」楽しく完成したというのに、個展終了後には、写真に収め撤収。「芸術とは!破壊から始まるノダ」皆さんの感性で出来上がったオブジェを壊さなければいけない作業をしながら! 修太先生はオブジェを惜しむように、愛おしむように、そして、自分に言い聞かせるようにつぶやいていたのが印象的な最終日でした |
【福岡/三越展】 | ||||
個展ご来場誠にありがとうございました。 会期:平成18年5月16日(火)〜22日(月) |
||||
局アナさん直々のインタビューを受ける修太先生。(テレビ西日本さん取材より) |
FBSスタジオ訪問の修太先生。ちょっとニュースキャスター気分! | 「ボンジュール修太・博多会」の皆さんと!後方の‘わんぱく君‘はベビーの頃より参加です。 | ||
風薫る五月!の筈が、1週間の展覧会期間中、5日間も雨〜という状況のなか、連続8回目となる福岡展はTV局2社の取材や新聞社の掲載記事の反響もあり盛況の内に終えることができました。第1回目から熱いサポートで支えて下さってる‘博多男衆‘の1本締め!はいつも美しくゾクゾクものです。 地元の方々は勿論、岩国や大分からの来場者との新しい出会いもうれしい!展覧会となりました。 |
【札幌/三越展】 | ||||
個展ご来場誠にありがとうございました。 会期:平成18年1月24日(火)〜30日(月) |
||||
〜札幌・大雪の中で奮闘中の修太先生〜 | ||||
「道庁の赤レンガの建物前を歩いていたら、一瞬!雪が止んで・・」 |
スッテン!と転ばないよう、修太先生の靴には滑り止めのバンドが巻かれていましたア」 |
「TV局への挨拶回り・・傘もさせないで信号待ち」 | ||
寒い冬こそ修太先生の温かい絵に会いたい! そんなリクエストも多い札幌展。今年は千歳空港から札幌市内に入った時の温度計が、ナント!−14℃ ピリッと気分も引き締まると同時に愛用のデジカメが‘フリーズ‘して故障。 〜〜しかし 展覧会々場は暖かいムードの中、元気発信!の色彩にあふれ多くの方々に観て頂くことができました。
|
Copyright©2004 石崎美術 All right reserved