2024年 | |||
【仙台/三越展】 | ||||
個展ご来場誠にありがとうございました。 会期:10月23日(水)~29日(火) 会場:7階 アートギャラリー |
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「ニューカレドニアに行こうと3度チャレンジしたお二人!一度はコロナで後は暴動と円安?で行けずじまい。ならば・・修太作品で気分を~~!」 | 「森崎修太作品に出会っていただいて20数年が経とうとした時期にご家族の念願だったバレーのレッスン場のあるお宅が完成し生徒さんが集まるようになった。それを見守るはずだった大切な方の代わりに・・Shuta作のバレーの絵画が少しの緊張感と美しさで傍にずっと居る」 | 「ご縁あって展覧会のあと気仙沼を訪れた。三陸の海に面した白いホテルと名高いあさひ鮨、宮城芸術文化館がありフカヒレ、メバチマグロが見事!そして宮城文化芸術館には三浦永年・ティニ夫妻がNHKでも放送された『マーブルペーパーと装幀芸術』そして谷村新司の自筆遺稿【昴】他30篇の作詞が和紙に残されていた。秀麗としか言いようの無い、谷村さんの見事な筆跡の一文字一文字に、彼の命が宿っているようでした。」 | ||
秋の訪れが遅かった仙台の並木道は紅葉も落葉も進まないまま朝夕は少し冷え込んだ。 今回で15回目展を迎えた会場には・・壁全面をブルーの作品のみで飾ったり、50号作品を額なしで展示する試みなどで節目の実感を演出した」 |
【神戸/大丸展】 | ||||
個展ご来場誠にありがとうございました。 会期:7月10日(水)~16日(火) 会場:8階 Gallery TOART |
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「一番奥のスペースに”ブルー”の作品のみ集め、修太先生が今回改めて描きたかったという世界が圧巻でした!」 | 「神戸港に外国からの客船が入港し、カリフォルニアから来日されたファミリーのグランマはナント!92歳! スマホ翻訳アプリで会話も弾みました。」 | 「子供さん達の成長著しい2家族が集合!! 画廊デビューが、まだお腹の中だったSO君は修太先生の背をついに越した! まるで合宿の仲間のようなムードでワイワイ」 | ||
「猛暑・酷暑!すでに35度超すような夏に突入! 海の日を挟む三連休はほどよく梅雨もようの雨が夜に降り、大勢の方々が来場下さいました! 最終日には蝉の声も大きくなって。。。」 |
【福岡/三越展】 | ||||
個展ご来場誠にありがとうございました。 会期:5月1日(水)~6日(月・祝) 会場:4階 美術画廊 |
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「羽田空港で福岡行の出発を待っていた修太先生が、聞こえてくるフランス語の方を見るとマダムと目が合った。会話を交わしたつかの間の翌日ナント・・画廊を訪ねて下さった! ダンスの講師とか!メルシー・ボクー♡」 | 「九州にも絵の天才がたくさんいる!生まれる前から知ってる”U君”。フリーハンドで魚の絵をスラスラと特徴捉えて描いたのは8歳くらい?の頃 中学生になってちょっとシヤイ現象?だけど奥に熱いものが・・。。 |
「どんたく祭りで賑わった博多の街に明治の佇まいを今に伝える”貴賓館” 昼間の喧騒が去った宵のとばりのなかでウクライナ国旗にライトアップされていた。。今だに収まらない戦争へのエールをこめてなのでしょうか! | ||
「風薫る五月のもと・・ゴールデンウィークの博多の街は久しぶりの制限なしのどんたく祭りで賑わっていましたが、以前と様子の変わったのは何といっても{インバウンド外国人}の多さ!全国何処もでしょうが・・ホテルは取りにくく値上がりで・・オーバーツーリズムぎみ?画廊にも聞きなれない言葉が飛び交う・・6日間でした」 |
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