ボンジュール修太


2017年
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ボンジュール修太通信 ギャラリー



名古屋/三越展

個展ご来場誠にありがとうございました。

会期:9月27日(水)〜 10月3日(

会場:
7階 美術画廊


「2005年の第1回目展にホームページを御覧になって来場下さったご夫妻が12年ぶりに来て下さり、DM作品とのご縁を結んで下さった!感激〜」 「名古屋の名物 ”きしめん”うどん!栄のウドンBARのカウンターで箸を上手く使いこなしてた女性はニュージーランドから初来日! チャーミングさに惹かれ修太先生ナンパ?」 「前回・・笑顔が弾けたカップルとして印象的だったお二人が、今回はそっと作品を物色中?なんとその後、御結婚〜ご新築と一層幸せそ〜〜☆ お声掛けした作品をGETされ3人笑顔!
暑さ納まらない9月末〜の名古屋展は、お隣のギャラリーで昆虫(糞ころがしやカブト虫)を題材にした石のオブジェとの競演!修太先生の色彩と静謐感漂う空間はコントラストが効き面白い1週間でした」



神戸/大丸展

個展ご来場誠にありがとうございました。

会期:7月12日(水)〜 18日(

会場:
7階 美術画廊


「沖縄大好きの修太先生が、訪れた美ら水族館のスケールの大きさに感銘して生まれた作品の前で! それにしてもジンベイ鮫が可愛くて?」
「長年つづいたアンシャンテの会は最初からリラックスムード!神戸三宮繁華街の一角の部屋を借り切り大いに盛り上がりました。今回をもって、ゆるやかな中締めとし又あらたな展開を!」
「1995年の神戸淡路大震災で被害の大きかった”生田神社” も、今ではすっかり修復され、神戸の街の賑わいを見守っている。宿舎への帰り寄り道をして、、。」
「暑さがだんだん早くなって、、この所”海の日”の7月半ばは猛暑がつづくそれでも、変わらない笑顔でお顔を出して下さる多くの方々。最高齢94歳の京都の女性〜成長が嬉しいオチビ軍団まで”この夏” は又物語を奏でて。。



福岡/三越展

個展ご来場誠にありがとうございました。

会期:5月2日(火)〜 日(

会場:
9階 美術画廊B


「今回から会期が6日間となり、画廊に到着した時には既に作品が箱から出されて並べられていて・・素晴しい段取りにニコニコ☆♪」 「大分県在住のアッちゃんは、ご主人とお孫さん達と一緒! 1回展より様々な場面でサポートしてくれた彼女の表情はコレクションして頂いた作品のごとく ”満ち足りて、明日もいいことが有りますよう〜に!”そう見えてきて・・。 「作品レイアウトが完了し、全作品を前にスタッフの皆様に今展の想いを語る修太先生! 取材地・南イタリアへの質問も飛んで!徐々に熱弁に?」
「新緑がまぶしい好天のゴールデンWeek! 連続19回目展もスタッフの方々の全面的なサポートを頂き、修太先生共々張り切って搬入〜飾りつけ〜説明会と頑張りました。 充実の1週間でした。」



大阪/京阪守口展

個展ご来場誠にありがとうございました。

会期:3月30日(木)〜 4月5日(

会場:
6階 アートサロン


「修太先生と昔ご縁のあったご夫妻が可愛いお孫さんと来場されて、、数日後 ”あの絵がどうしても気になって!」ともう一度来て下さった。 修太先生はキャンバスを額から取り出し、自分の制作の過程を説明し始めました、、!」 Sachie(幸枝)ちゃんという親しい方のお孫さんはニュージーランドにルーツをもって日本の小学校で学んだチャーミングな女の子! 今どきの微妙な日本語 も難なくこなします。 先日、彼女の一家はNHKにも特集されたりでした」 「第二の故郷守口!と日ごろより思ってる修太先生には、ずっと友情のつづく絵描き仲間さんがいます。 それぞれの画風は違っても、若い頃より”切磋琢磨”で交流してきた共通の”顔つき”ありです」
「寒さで中々咲かなかった桜のように・・少しまどろっこしいスタートの一週間でした。 守口展には2年分の取材地の成果を展示し皆さんからいろんな感想をお聞きする事ができました。 最終日となった近くの公園の桜は一気に七分咲きとなりお花見シーズンに突入〜!


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