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２００８年 | ||
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| 【広島／そごう展】 | ||||
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個展ご来場誠にありがとうございました。 |
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| 広島の平和大通りにはいろんなイルミネーションが装飾され、早いめの初雪の中・・とてもきれいでした。☆★ |
ファンの方のお孫さんを画集のサインと一緒に似顔絵に。好奇心いっぱいでのぞいてる様子が可愛いい！
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NYでポスターとして使った作品をバックにテレビ局のインタビューを受ける修太先生 | ||
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広島での展覧会を出来るようになって足かけ１３年。今年はNY展にからみ初冬の開催となりました。海外展帰国後、初の国内展は皆さんの反響が気になる所でしたが、テレビ局の取材もあり、修太作品の新局面が垣間見え好評の内に無事終了！
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 ２００８年森崎修太 New York海外展 |
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| わざわざ、日本からNew Yorkまでご来場頂きました皆様、誠にありがとうございました。 | ||||
| 会期：平成２０年９月２５日（木）〜１０月１日（水） | ||||
| 会場：New York Nippon Club Gallery | ||||
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「〜Bridge of Colorful Scenes〜 ‘色彩の架け橋‘ と、いうサブタイトルをイメージした森崎修太 in
New York展は多くの方々のご尽力と御来場によって、盛況の内に全日程を無事終了することが出来ました。オープニングレセプションパーティーも日本から駆けつけて下さった方々やＮＹ在住の多くの方々に見守られ華やかな雰囲気の中にも温かい空気が流れ大変有意義なひと時となりました.。」
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| New York展の模様（写真） | ||||
| New York展のDM紹介 | ||||
| New York展の紹介 | ||||
| 【神戸／大丸展】 | ||||
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個展ご来場誠にありがとうございました。 |
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| 大阪から毎年ご来場して下さるお二人に画集のサインを入れる修太先生。「何色のペンがいいですか？ 赤？」なんて会話も聞こえてきそうです。 | 贈っていただいたお洒落なお花が飾られた画集の販売コーナー。柱に飾られた作品「西瓜売り」4号も好評で！・・！ | クリニックでありながら、その待合室はまるで‘ 修太ギャラリー‘！一脚づつ素敵な椅子と押さえられた照明。新しい空間でスタートされるＭ医院にお邪魔して・・。 | ||
| 夏の神戸でロングランをつづける修太展！今年は画集発行記念の展覧会となりました。 猛暑のつづく1週間でしたが、秋のＮＹ展を控え、おだやかに？意欲みなぎる修太先生の表情でした。 |
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| 【福岡／三越展】 | ||||
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個展ご来場誠にありがとうございました。 |
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| 初日開催のパーティーは大勢の方と一緒に10回展を祝うことができました。感激のスピーチをされる修太先生。三越福岡店店長さんからは「10回連続開催！・・というのは森崎修太先生のみの記録！これからも楽しみです」の祝辞を頂きました。 | 「ボンジュール修太博多会」の皆さんや、博多美女連に囲まれてご機嫌！の修太先生。ご出席者が最後まで残って下さりお互いに楽しそうな雰囲気で歓談されている様子を紹介しきれないのが残念！ | 展覧会前、長崎平戸までご挨拶をかねて遠出。新緑と海の香りに会期前の緊張感もほぐれました。歴史を感じる橋の前で！ | ||
| 1999年の第一回展より重ねて、10回目の今年の展覧会は多くのファンの方々に御来場頂き、又、ＴＶ放送や新聞への記事掲載などにも取り上げられ盛況の内に終了致しました。九州の方々の気質に助けられ‘修太カラー‘は一層輝いていたように感じました。来年以降も継続して展覧会開催が決定し10年一区切り後の円熟味が楽しみです。 | ||||
| 【札幌／三越展】 | ||||
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個展ご来場誠にありがとうございました。 |
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| ４月末、出版予定の画集の原稿〆切りが近づき寸暇を惜しんで原稿編集ｱﾚｺﾚのペンを執る修太先生。 | HPファンメールに登場して下さったことのある札幌の‘美女家系三代‘Machikoさんファミリー。２年ぶりのナントも可愛い成長ぶりに思わずピース！ | 雪祭りのもう一つのイベント ‘氷柱オブジェ‘の彫刻前の氷に遭遇！ーーin ススキノーーこの夜の温度−１０℃ | ||
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