ボンジュール修太


2023年
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ボンジュール修太通信 ギャラリー


大阪/京阪守口

個展ご来場誠にありがとうございました。

会期:
11月9日(木)~15日(水)

会場:
6階 アートサロン

「額なしで展示した30号フレンチェの作品は小学校時代からの女性ファンから贈られた盛花とコラボして!」 「長~いサポート支援を頂いてる方々が偶然会場で出会い思い出話やアート談義に花が咲きました。ご家族の状況が少しづつ変化される中での絆・・! お求め頂いた作品の前で」 「御堂筋”光のページェント” 今年は関西万博までの道のりで一層華やか! 御堂筋に常設されてる多数のブロンズ像ロダン・ジャコメッティ・etc  皆さんもぜひ楽しんでみては☆彡
「11月に入って急に冷え込んだ1週間! 御来場下さる方々もコート姿とマフラー! 宿泊先が御堂筋近くで修太先生も大阪のイベントを楽しめた? 間もなく阪神タイガースの38年ぶりの優勝パレードがここで行われる☆彡」

名古屋/三越展

個展ご来場誠にありがとうございました。

会期:
10月4日(水)~10日(火)

会場:
7階 美術画廊

「思いがけない出会いでずっと懇意にして下さる美人揃いファミリー!そこに画廊デビューの青年M君が加わって。。。」 「7時で終わった三越の展覧会場から外に出ると雨・・サックスの音色が♪思わず・・オーバーザレインボーをリクエスト!NY展のテーマソングだった。 「アンニョンハセヨ! 韓国から愛知芸大に陶器制作で留学中の二人! 今春出版した画集Ⅱを激励をこめてプレゼント。いつかソウルでの再会が叶うかな?」

「足かけ20年で区切りの10回目展を迎えた名古屋三越展!真夏の暑さから一気に秋の気配となった1週間でした。若い世代の息吹を来場者の若い人達に感じながら2年後の開催決定を嬉しく大切にしたいと思う最終日でした。」


神戸/大丸展

個展ご来場誠にありがとうございました。

会期:
7月12日(水)~18(火)

会場:
8 階 Gallery TOART

「グレー色の空間に生まれ変わった画廊は色彩がより映える! どこか美術館のような雰囲気? と、初来場の方々の感想~」 「新しい画廊はお知らせ?もビジュアル化 入られる前に「入場料要りますか?」のお声も⁉」
「8階フロアーに移転し少し分かりにくい場所なのに沢山の方々が‼」

「時代の流れなのか・・シンプルに、より無機質にのコンセプトで変身した画廊スペースは壁面も床もグレー・一色 スッキリはしてるけど、ちょっとクール! 時あたかもお隣の同じ空間で、今や世界のスーパーヒーローの大谷翔平選手やスポーツ選手のユニホームなど展示販売! 展覧会中に35号ホームランを打った直後には大谷選手のサイン入り未使用ユニホームは完売❕ 修太展も満塁ホームラン打ちたいナアー!」


神戸大丸 30周年パーティーの模様】
「30年間の流れをスライドで‼」 「ラ・メール♪ など生のサキソフォーン演奏♪」 「Shall we Dance?] 大成功!


   
「島﨑先生ご夫妻の長年の医療に感謝して!」   「パーティーの世話役!カーテンコール?」   「色んな感謝!が走馬灯のごとく‼」
 
 
 「45名のご参加を頂き楽しくフィナレ―‼」

福岡/三越展

個展ご来場誠にありがとうございました。

会期:
5月3日(水・祝)~8日(月)

会場:
岩田屋三越 美術画廊4階

「4階のフロアーが画廊も含めてアートロード風 通りがかりの方もブラリ!入りやすくなったとお洒落に変身しました。」 「佐世保の海軍(Navy)に所属するカップルがウキウキ気分で入って来られた♡休暇が取れた日は天神界隈でのデートが楽しみとのこと。。色彩にアメージング連発!」
「明治43年(1910年)に福岡県公会堂貴賓館として建てられた、風格あるレトロな建物で、展覧会を無事終えた解放感にひたるティータイム・・。」

「コロナ→第5類変更のお達しの週・・途中、百貨店クローズの時期を経て23回目の展覧会を無事終えることが出来ました。 画廊の移転、新装・・そして天神界隈の再開発!ビル建設ラッシュ・・博多での発表はまだまだ続きます」


広島/そごう展

個展ご来場誠にありがとうございました。

会期:
2月28日(火)~3月6日(月)

会場:
本館8階 美術画廊

「自宅のお庭で採れた蜂蜜を頂きました! 日本バチ独特の甘さ香り、疲れが癒されます」 「平和公園の一角にある”鐘楼・平和への鐘”は訪れる人達が気づかない位の音で鳴らされる。修太さんが打とうとしたら小学生達が集まって来て、手を合わせる子も! 胸に響いた」 「広島展の会場に入る前に・・毎朝、平和公園の慰霊碑に立ち寄る修太先生。
今年は "サミットG7会議”が広島にて開催され各国首脳やウクライナ・ゼレンスキー大統領もこの場で祈った。」

「お天気にも恵まれ、次回2025年の修太展開催も決まり、再会を楽しみに広島を後にしましたが、2年数か月ぶりに訪れた街の繁華街はコロナでお店を閉めた所や、逆に新しい世代のスタイルも目につきました。又・・2年後に!」




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