ボンジュール修太


2018年
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ボンジュール修太通信 ギャラリー

広島/そごう展

個展ご来場誠にありがとうございました。

会期:12月11日(火)〜17日(月)

会場:
本館8階 美術画廊


「姉妹で見えられたMAKIさんは、妹の息子さんの結婚のお祝いにポルトガルを走る小さな電車の絵を選んでプレゼント! 未来あるカップルが同じレールに乗って。。ちなみにお兄ちゃんには“灯台”の絵! 叔母様さまの愛ステキ☆☆ 「展覧会場を出て夜の世界遺産ドームへ立ち寄ると、三日月がちょうどドームの上に。裏手から見るなんとも厳粛な一瞬! この月は73年前の夏も在り・・今も。この風景に出会い・・修太先生は「ドームをやっと描けるかもしれない」と呟いたような。 「世界で出会った人物画25点は広島の会場には大きすぎて ウインドーに分けて飾ってみた。斬新に20号の作品と仲良く! 。。。 で、ふと見ると隣のウインドーにA.ウオーホールの版画が!あれっ!コラボしてる? ポップアートの世界? 思わず修太画伯とパチリ!
「災害の多かった今年・・大水害に遭った広島での展覧会が締めくくりとなりました。心配してた方のお顔を見てホッとしたり、元気な子供さんの来場に助けられたりの1週間が過ぎていき・・次回は2020年の12月と日程も決まり路面電車が行き交う広島の街を後にしました。心地よい寒さに襟を立て。。」

神戸/大丸展

個展ご来場誠にありがとうございました。

会期:7月11日(水)〜17日(火)

会場:
7階 美術画廊


「5人の美女連に囲まれ・・固まってる?修太先生。今まで電話の声は度々聞いてたけど、展覧会には初めて来場!という愛媛からの女性は(肩に手を掛けてる)会場の雰囲気にもすぐ慣れて皆さんと友達に!25枚(年)の人物画も見守ってます」 「神戸25年記念作品 “明石海峡大橋” “ハッサム邸” “神戸夜景” いろんな思い出やご縁を紡いでくれた風景を選び作品にされた修太先生!いつになくポーズ決めてます」
「“目に入れても痛くない”・・お孫さんの可愛い手がじーじに伸びて一層和やか。。!30年来お付き合いのあるファミリー一家。猛暑をおしてお孫さんの画廊デビューに集結して下さった! 三代揃う幸せを一緒に味あわせて頂く一瞬でした。
「神戸の地で25年。。ハーバーランド神戸阪急展10年&元町旧居留地・大丸神戸展15年。。
阪神大震災の前の年からの連続展は、ひとえに多くの方々との出会いと御支援があっての年月でした。その間、毎年海外への取材をつづけ、よりフレッシュな色彩を求めた修太先生。健康あってのキャンバスへの挑戦! この猛暑にもケアーしながら更なる制作へ! でもチョット一休みかな?」

福岡/三越展

個展ご来場誠にありがとうございました。

会期:5月1日(火)〜6日(日) 6日間開催

会場:
9階 美術画廊


「記念展レセプションパーティー!三越の美術顧問より御挨拶を頂き、多くのゲストの皆様と共に聞き入る修太先生!教えられる事の多い温かいスピーチでした」
世界で出会った25人の人々。その作品の1点に“眼を描く”パフォーマンス!それは“舞子さん”でした。開眼?を終えサインを入れ終わると会場から思いがけない拍手が起きました。ちなみにアシスタント女性はNYでもアテンドを!」 「パーティーの終わりに皆様にお礼と感謝の気持ちを伝えようとして、様々な出来事やいろんな方々のお顔が浮かび胸いっぱいになりました。多くの方々が最後まで残って下さり修太先生の“一本締め”でお開きに! 又 2020年ゴールデンウイークに会えます様〜!
「1999年スタートした福岡三越展は、今回で連続20回記念展!多くの出会いと感動が生まれた集大成の一端を会期中のレセプションパーティーにて、より実感!!それにしても画廊2つを使ってのスペースは広く迫力でした。
この20年間に画廊に足を運んで下さった全ての皆様に感謝です。」


札幌/三越展

個展ご来場誠にありがとうございました。

会期:4月3日(火)〜 日(

会場:
9階 三越ギャラリー


「雪のない札幌の繁華街は久しぶり・・足元を気にせず歩いていると、展覧会の告知が映し出されていて思わず足が止まりました。夜のとばりにグリーンが冴えてます」
「10回記念展を迎え、ささやかな“感謝の会”を設けました。 修太先生が世界各国を取材した時のエピソードも交えながら作品のエスキース描写を皆さんの前でパフォーマンス!パステルで色彩も加えられサインも入れらると、お持ち帰り希望者多数でアミダくじとなりました」 「25人の様々な表情・色彩・年代・目ちから・・テーマ作とも云える作品の前で、可愛くのびのびとしたファミリーに癒され元気をもらってる修太先生。作品中にも子供が描かれ無邪気です」
      
「2002年からスタートした札幌展は今年節目の10回展を迎える事が出来ました。足かけ17年、雪まつりが開催される極寒のシーズンを中心に作品を運び。。
多くの方々との出会いが生まれ、又、お世話になった何人かの人を見送りました。“真冬に観る修太さんの色彩はストーブの様に暖かい!”そんな励ましの言葉が支えで、北の大地での発表はまだ続きます。 次回は秋の季節に、、!」



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