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2025年 | ||
| 【名古屋/三越展】 |
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個展ご来場誠にありがとうございました。 会期:10月1日(水)~7日(火) 会場:7階 美術画廊 |
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| 「幼い日より・・芸術一家」 | 「全てはこのメンバーの出会いから」 | 「パリ時代からお世話になり」 | ||
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名古屋三越展 2025年ファイナル |
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| 「アルバムで懐かしく」 | 「画廊デビュー来春ちゃん達」 | |||
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2005年に名古屋の地で初個展をして20年。。エーゲ海への旅で知り合った名古屋のご夫妻と広島の新婚カップル!今、思えばつかの間の出会いが、こんなに長く続き、様々な交流があったことに心から感謝しながら・・一区切りの時期が来ました。その旅から帰国した関西空港で旅行ケースに乗っかってじーじ達を出迎えた可愛い女の子はもうスッカリ素敵な社会人になり、ハネムーンで生まれた?ベビーも大人になっている! この間11回の展覧会を開催し、約300点の作品を名古屋展に運んだ。愛知県内はもちろん近隣の滋賀・岐阜・静岡近辺からも足を運んで下さった多くの方々に”修太カラー”はどの様にうつっていただろうか!? 色彩からのメッセージをブレないで描き続ける画家の姿・・作品のメッセージが少しでも心に残って頂ければ幸せです。 ここまで沢山のお力添え、ご支援ありがとうございました。 温かい気取らないお人柄にふれた20年間は、美術の仕事をする私達にとって癒しであり、これからの宝物です。 皆様の日々豊かな毎日を願いながら・・感謝とご挨拶に代えて。。」 森崎修太 石崎美術/石崎たづ子」 |
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| 「若くして大家族と共に」 | 「”シオン君”もうすぐ成人!」 | |||
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| 「ベビーカーに乗ってた”そう君”」 | 「富山・刈谷からいつも☆彡」 | |||
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| 「ライオン像も”お疲れさん」 | 「撤収も率先の...S部長に感謝!」 | 「遠くの名古屋タワーに見送られ・」 | ||
| 【神戸/大丸展】 | ||||
個展ご来場誠にありがとうございました。 会期:7月16日(水)~22日(火) 会場:8階 Gallery TOART |
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| 「固い蕾からピンクの花が一斉に咲いた見事さ! 来場者は感嘆の声で贈ってくれた方を想像されてました」 | 「真夏の神戸!あの日・・支えてくれた友との再会!ただただ嬉しくて!!」 | 「時にはカジュアルに! マティス柄のT-シャツを楽しみました」 |
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| 「海のブルーが近い神戸・・ハーバーランドから旧居留地街での展覧会を重ねて32回目の夏は・・ 暑い熱い暑い‼ 人も厚い! 情もあつい! だから 又」 |
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| 【福岡/三越展】 | ||||
個展ご来場誠にありがとうございました。 会期:4月30日(水)~5月5日(月・祝) 会場:4階 美術画廊 |
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| 「自宅のお庭で育てたバラを毎年届け画廊に飾って下さるERIKAさん。どちらもトレビアーン☆」 | 「個展の初日、届けて頂いた盛花は固い蕾だった芍薬のお花が日ごとに咲いて満開!見事でした。」 |
「博多中州の”福博であい橋”は夜になると路上ミュージシャンが・・今夜は♪涙そうそう♪の弾き語り。展覧会直前に起こったある出来事と重なり聴き入る修太先生..。」 | ||
| 「ゴールデンウィーク真っ只中・・どんたく広場には九州各地の”ドラフトビール”が勢ぞろい!展覧会の飾り付けを終えて飲んだ”壱岐の島”のビールは最高! チョット寒かったけど~~」 |
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| 【広島/そごう展】 | ||||
個展ご来場誠にありがとうございました。 会期:2月11日(火・祝)~17日(月) 会場:本館8階 美術画廊 |
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| 「今年初めての展覧会は西日本も豪雪に見舞われた。来場者も少ない中、立ち寄って下さった お客様はありがたく・・修太先生もアテンドに・・」 |
「亡くなられた方々を追悼する空間の屋根には投下の8時15分を示すモミュメントと館内中央には水の音・・周囲の壁は投下直後の街の様子。只ひたすら祈り感じる椅子が置いてある。」 |
「G7広島サミットが開催されたテーブルや出席者の顔ぶれの中に・・ウクライナ・ゼレンスキー大統領の姿とサインもあった。アメリカはトランプ大統領就任で危うい采配に世界がどう影響されるのか?気がかりで」 | ||
| 「今、原爆資料館を訪れる人は年間200万人近くになり、核廃絶への関心と実現を願うばかりである。ノーベル賞にも選ばれた、今の気運を生かすためにも!」 |
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