ボンジュール修太


2019年
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ボンジュール修太通信 ギャラリー

仙台/三越展

個展ご来場誠にありがとうございました。

会期:
10月16日(水)〜22日(火)

会場:
7階 アートギャラリー



「世界で出会った人々25人を”生きる”というタイトルで描いた作品も、仙台展がラストの展示! 撤去する前に親しいKさんと3人でお気に入りの人物を指さしパチリ☆彡 「この作品・・来年の東京オリンピックで記者会見のバックとかにコラボ出来ないかな〜〜!」そんな提案も。。どなたか関係者にご紹介を!!! 「全ての日程を終え空港に向かう途中、閖上の浜(ゆりあげ)の1Km奥に津波の高さを示す標識を見つけました。いかに凄まじい状況だったか!! 移転をよぎなくされた小学校の復興も目にする事はできたものの。」 「令和の御代になって約半年・・格式ある引継ぎの行事が海外から多くのVIPを迎えて行われ、時代の流れを実感しつつ安寧を願いました」
「10月半ば・・というのに台風の来襲が続き水害の被害が拡大、修太先生も台風15号で自宅の倒木・断水など被害をおしての開催でした。広範囲の被害にボランティアの活躍が報道されていました。」

名古屋/三越展

個展ご来場誠にありがとうございました。

会期:
9月18日(水)〜24日(木)

会場:
7階 美術画廊

「ゆったりした椅子で次々とお話の弾んだ伊勢崎淳先生・・スマホも使いこなされお若い!」 「3連休を利用しての御来場、お買い上げのご縁を頂けうれしい一日でした」 「ハロウィンも近づいたせいでしょうか? 三越百貨店のキャラ”ライオン像”もタキシードの正装☆彡正面入り口でシャッポ帽でお迎えです」
「暑さがようやく納まった9月なかば2年ぶりの名古屋に入りました。格調高い画廊のお隣の企画は人間国宝”備前焼・伊勢崎淳”先生の出展!重厚で渋い作品群の傍で修太カラーは対象的に色彩鮮やかにコラボ?しておりました。 お客様の居られない時には、陶芸好きな修太先生とお互いの制作談義に話が弾み・・そのお人柄にすっかり魅せられたひと時でした。」

神戸/大丸展

個展ご来場誠にありがとうございました。

会期:
7月10日(水)〜16日(木)

会場:
7階 美術画廊

オレンジの絵の前で小さい頃から知っている子供さん達に作品の制作されていく過程や気持ちを話す修太先生。熱心に聞いてくれてます」 「「リスボンでの印象を描いた作品バックに満足げな修太先生。ポルトガルを旅された方々との会話も弾んでました」 「展覧会の全日程を終え、神戸元町のJAZZバーで寛ぐ修太先生“針の音♪はやっぱりイイナア〜〜!”と聞き入ってます」
「思いがけない涼しさスタートの神戸展! 久しぶりに会えた成長著しい子供さん達の面々が会場に溢れた一週間でした。気候変動の中、皆様の御来場に感謝です」

大阪/京阪守口展

個展ご来場誠にありがとうございました。

会期:
5月2日(木)〜8日(水)

会場:
6階 美術画廊

「令和・元号ゆかりの地である、福岡大宰府天満宮を描いた絵葉書に“令和元年のサインを入れ御来場者にプレゼント!佳き日々につながりますように!」 「守口市にルーツ?のある修太先生とサポーター第一人者とも言えるS氏ご夫妻と初めてのフォーショット! 退職後も変わらぬエネルギーとアイデアで町興しに貢献される姿に脱帽と尊敬です☆」 「展覧会のあと・・見事に咲いた藤棚の花を観に訪れました。場所は兵庫県宍粟郡山崎町 太宰神社の“千年藤”樹齢を物語る様な逞しく太い幹から何本にも枝分かれした藤棚には藤花の精霊が宿るかの様でした」
「202年振りの天皇生前譲位に伴う元号改正や10連休など、大きな動きのあった一週間! その真っただ中での個展でしたが、修太展はいつも通りの“色彩の世界”をのびのびと発表し、時代の変わり目にも心の穏やかさや生きる力への示唆を作品に込めてるかの様で・・描きつづけ発表できる時代の節目に改めて感謝です。」



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